中国人作家が芥川賞を受賞!? 今年初の快挙
これはある意味ちょっとショックなニュースです。
------------------------------
第139回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考委員会が15日、東京・築地の「新喜楽」で開かれ、芥川賞が楊逸(ヤンイー)さん(44)の「時が滲(にじ)む朝」(文学界6月号)に、直木賞は井上荒野さん(47)の「切羽(きりは)へ」(新潮社)が決まった。(毎日新聞 一部抜粋)
------------------------------
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080715-00000096-mai-soci
誤解のないように言っておくと、
別に中国人が芥川賞を受賞するってのは
とっても素晴らしいことだと思うんですよ。
ほんと、快挙だと思うんです。
ただですね、日本人情けないなと。(*_*;
だって、芥川賞って、
あくまで日本語で書かれた文学に対して選考が行われるんですよ。
日本人にとっては母語。
今回受賞された中国人の楊さんは
あくまで獲得言語。
私も昔は、小説とか童話とか書く作家さんが
将来の夢だったんですけど、
やっぱり難しいものなんですよね。
芥川賞って、とても権威ある文学賞だし、
そんな芥川賞候補になるだなんて、
考えてみたこともなかったし。
そう考えると、中国人の受賞は、
ほんとにすごくて、
ほんとにショックな出来事。
中国人だから、なんて差別するつもりはないけど、
中国人に負けない日本人作家も
もっともっと出て欲しいです。
私もがんばろっかな。