ゴッホの「ドビーニーの庭」には猫がいた!?
ゴッホの「ドービニーの庭」って知ってますか?
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ひろしま美術館(広島市中区)が所蔵するゴッホの絵画「ドービニーの庭」(1890年)に、後で塗りつぶされた黒猫が描かれていた可能性が高いことが、吉備国際大(岡山県高梁市)の下山進教授が15日に行った調査で分かった。ゴッホはこの作品を2枚描いたが、スイスに現存する作品には黒猫が描かれており、謎とされている。(毎日新聞 一部抜粋)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000014-maiall-soci
今日はちょっぴり知的に絵画のお話。
ゴッホって、名前くらいは聞いたことがありますよね?
自画像やひまわりの絵が有名な画家さんです。
ゴッホは、その生涯を自殺という形で終えたとされるのだけれど、
自分の耳を切り落としたりもして、
どうにも精神に異常を来たしていたのではなかろうかという。
生前に売れた絵は、たった1枚であったというから、
彼はとても不遇な生涯だったといえるでしょう。
ちなみに、自殺ではないとする説も。
そのゴッホの作品である
「ドービニーの庭」は、
2枚ある。
1枚は日本に、1枚はスイスにあって、
構図はほぼ同じだが、
スイスの「ドービニーの庭」には、
青い絵の具で描かれた「猫」がいる。
たまたま猫がいない時に描いた作品と、
いる時に描いた作品だと思っていたのだけれど、
どうやら日本の「ドービニーの庭」にも、
猫がいたらしい。
何故消してしまったのだろう?
ゴッホの生涯に、またひとつ謎が増えそうですね。