四川地震 ダム決壊の危険高まり救出作業断念 日本の国際緊急援助隊
気になる中国・四川地震の続報です。
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中国・四川大地震の被災地のひとつ、四川省綿陽市北川県で救出活動に当たっている日本の国際緊急援助隊は19日、数百人が今も、がれきなどの下で埋まっているとされる北川病院などで活動する予定だったが、近隣のダムが決壊する危険が高まったため、この日の救出作業を断念した。生存者が残っている可能性が極めて低くなっているため、撤退も含め、中国側と協議に入った。(産経新聞 一部抜粋)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080519-00000917-san-int
今朝の愛媛新聞でも、二次災害の恐れについて
大々的に報じられていたのだけれど、
やっぱり救出作業にも支障が出ている模様。
四川の地震被害は、
毎日拡大していく一方だけれど、
そんな中、だからこそ、
日本から派遣されている救出部隊の活動には
中国でも注目が集まっている。
日本から持ち込まれた機器が、
生存者の救出に有効であると期待されているからだ。
四川にある、北川中学では、
地震により、1・2年生のほとんどが死亡したが、
3年生の校舎は被害が小さく、
一部の生徒に対して授業が再開されたという。
けれど、半分以上の生徒は、
地震後家族と連絡がとれずにいる。
数週間後には、中国の大学入試試験があるという。
そのために勉強に励むという被災者の姿には、
ちょっと励まされるものがある。
日本でも、関東大震災が起こると言われている。
物質的な備えとともに、
前を向いて生きる精神も必要なのかもしれない。